マイクリニックデンタル ホーム 虫歯 親知らず 顎関節症 歯周病 口臭 インプラント 矯正歯科 審美歯科

HOME >顎関節症

顎関節症

顎関節症とは?

アゴの関節(額関節)を中心とした、その周辺の障害の総称です。
口を開くときにカクカクしたり、関節から音がでたりします。また関節や筋肉が痛む場合もあります。

顎関節症の原因

以前は噛み合わせに問題があると考えられていましたが、最近はさまざまな肉体的、精神的ストレスや過度の食いしばり、ほお杖や偏咀嚼などの生活習慣など、多様な問題から顎関節症が発症すると考えられています。

顎関節症の治療法

代表的なものに矯正治療、歯に詰め物をしたり、逆に歯を削ったりなど、噛み合わせのバランスをとることによって症状を緩和させる方法と、スプリントと呼ばれる器具を用いて噛み合わせを変えてしまう方法などがあります。
顎関節症は症状や原因も多様ですので、自分の症状にあった最適の治療法を歯科医と一緒に検討していくこともあります。

顎関節症の予防法

■治療はセルフケアが中心
顎関節症は生活習慣病的な部分が大きいため、患者自身が行う自宅療法(=セルフケア)が治療の中心となります。
顎関節症を起している歯ぎしりや偏咀嚼(どちらか片方の歯で食べ物を噛むこと)などの悪習癖や、それを誘発する背景などを把握してそれらを取り除くことをしなければ、根本的な治療にはならないともいえます。
それは症状の改善とともに再発の予防にもなります。
※痛みが強い場合は動かさずに医療機関にご相談ください。


○なるべく歯を接触させない
上下の歯が接触するのは物を噛むときだけで、通常時は歯を接触させないようにして余計な負担をかけないようにしましょう。
特に注意が必要なのが、仕事でパソコンを使う方。パソコンを使うストレスによって、知らず知らずのうちに上下の歯が接触しています。そしてそれが長時間続くことによって、最終的に普段の食事以上に額関節に負担がかかっています。

○なるべく硬いものは食べない
痛みや口が開けづらい症状がある場合は、なるべく硬いものを食べないようにしましょう。

○口をあまり大きく開けない
無理に口を大きく開けないようにしましょう。会話中に笑う時、あくびや歯科治療などに注意が必要です。また食事も小さく切って食べやすくしておくといいでしょう。

○あごの運動をする
関節や筋肉の痛みが緩和されたら、少しずつ顎の運動を行います。口の開閉や顎を横に動かしたり、首や肩のストレッチをします。歯科医師に相談して、顎のストレッチなどのメニューを作ってもらうといいでしょう。

○あごに負担をかけない生活
頬杖や食べ物を片方の歯で噛む習慣があれば、意識的に変えてみましょう。