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口臭

口臭の原因

口臭の原因となる物質は数多くわかっていますが、メチルメルカプタン、硫化水素、ジメチルサルファイドの3種の硫黄化合物が最大のものです。これらの硫黄化合物は、口の中のさまざまな細菌が食べかすなどを分解する際に作り出されます。

口臭の種類

口臭にはさまざまな種類があります。

1.朝起きた直後や空腹時、疲れた時などに発する口臭。唾液の分泌が減少して口の中の細菌が活発に活動するためにおこります。

2.歯周病や虫歯による口臭。

3.舌苔(ぜったい)による口臭。舌の上の有機物が細菌によって分解される際に発する悪臭

4.ネギやにんにくなど、においの強い食べ物を食べた後の一時的な口臭

5.飲酒、喫煙による口臭。

6.強いストレス、緊張による唾液分泌の減少。1と同じく口腔内細菌が活発化します。

7.口の中以外の疾患(消化器、呼吸器、耳鼻咽喉、糖尿病などの代謝性疾患)

口臭の予防法

口臭が一番きつくなるのは朝起きた直後です。口臭の種類の章でも書きましたが、睡眠中は唾液分泌が極端に減少し、口の中の細菌が爆発的に増殖します。ですので朝起きたらすぐに歯を磨くといいでしょう。
唾液が適度に分泌されている時は、細菌の活動が抑えられます。食事の際は良く噛んで食べることによって唾液の分泌を促すことが出来ます。
また水分を適度に摂取することによって口臭をある程度抑えることも出来ます。