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歯には機能性(ちゃんと食べ物を噛めること)、形態性、審美性というものが備わっていますが、審美歯科は歯の機能の中の『審美性』に注目している診療科目です。
具体的には、セラミック等の特殊な材質を使った詰め物や被せものをつける方法や、薬剤を使って歯を白くする方法(ホワイトニング)などがあります。
セラミック等の特殊な材質を使った審美治療
・セラミッククラウン
歯の表面を全体的に削り、その上にセラミック等で出来たクラウンを被せます。
・セラミックインレー
歯に出来た虫歯の部分などを削り、セラミック等で出来た詰め物を詰めます。
・ラミネートベニア
歯の表面をほんの少し(0.5〜0.8mm程度)削り、薄いセラミック等の板を歯の表面に貼り付ける方法です。
ホワイトニングには大きく分けて2種類の方法があります。
・オフィスホワイトニング
歯科医院で行うホワイトニングです。専用の薬剤を歯に塗布し、レーザーなどをあてて短時間で歯を白くしていきます。
そのまま歯科医院で治療を受けられるので、安心です。
・ホームホワイトニング
歯科医院で歯形を取ってもらい、マウスピースをまず作ります。
薬剤をマウスピースに入れて毎日2時間〜8時間ほどつけます。
※オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング両方を併用するとより効果が高まるでしょう。